2008/02/15 (春一番名付けの日) 結果

検査は無事おわり
なんにもなかったようで
ひとまず安心。
よかったよかった。
いままでの譜面をまとめて
書き直したりしている。
譜面をかくのはけっこうすき。



2008/02/14 (煮干の日) どうやって

大腸検査をするひとがいて
そのために明日は
朝6時に起き
4時間かけて下剤を飲み
内視鏡をおしりから!
いれるそうです。
考えただけで涙がでそう。
早起きして長々と下剤をのむ。
つらいばっかりとしかおもえない。
大腸はだいじにしよう。
とおもったけど
どうやって?



2008/02/13 (銀行強盗の日) 高田馬場

そういえばとうふ屋の笛は
高田馬場っ
田端っ
田町ー
と鳴らすドラムの音色とおんなじ。
早起きして駅まではしると
空があおい!
早起きはいいことがある。
一日も長い。
毎日こうできたらいいのだけど。



2008/02/12 (ペニシリンの日) トーフ

とーふー
と笛を吹き鳴らして
とうふ屋がやってきた。
あの笛はまさに
とーふー!
と高らかに叫ぶ。
なんだかすばらしい。



2008/02/11 (干支供養の日) おそと

いい天気だったので
屋上でごはんをたべる。
とハトとのたたかいになる。
威嚇のためにばたばたと足を踏み鳴らすと
近くにいたこどもたちに伝染して
何度もばたばたとやっていた。
よいおとなでないな。
鎌倉でリハののち
いつもの喫茶店でごはんをたべ
白玉をたべにカフェにいくと
偶然おともだちがライブを
終えたところだった。
ざんねん。
ちょうどなので
すこし演奏させてもらった。
ああいうところはいいな。
そして
ひとりでもたのしませる演奏ができるのは
すごい武器。
めざすところ。



2008/02/10 (ニットの日) おじぎさん

おじぎさんが元気ない。
冬なので
もともと弱っていたのだけど
数日のあまりの寒さで
ついにしおれる。
なんとかがんばってほしいのだけど。
夕方にはいつものふたりが
一緒にお店にたべにくる。
よしよし。



2008/02/09 (服の日) またゆきふった

この冬はよくふるなあ。
窓の外を眺めていたら
みるみる雪が積もっていった。
ところでふと気になったことは
このひとなんとなく気があうな
とおもう女の子は
弟がいるひとが多い。
ためしに弟に聞いてみると
弟のともだちは姉がいる子が多いらしい。
いわれてみれば多いらしい。
なんというか
おなじにおいがするのかな。



2008/02/08 (ロカビリーの日) 解せない

明日は雪になるだとか
今月来月とスノボに行こうとか
言っているのに鼻がつまる。
始まりがはやすぎる。
花粉症の特効薬が完成している
とわたしが信じて疑わないのは
えらいひととかお金持ちそうなひとは
花粉症だって話をきいたことがないから。
きっとこっそり治している。
とか考えてもどうしようもないことを
くつくつ考えてしまうくらい
鼻がつまる。
ああ。
もう花粉のはなしはやめよう。
今年も対策を練る。



2008/02/07 (北方領土の日) 花粉らしい

昨日の夜からのどがいたい。
朝おきてもいたく
そして鼻がしゅるしゅる。
はて
かぜかな
とおもっていたら
どうやら花粉らしい。
どこもおかしくないのに
鼻とのどだけむずがゆい。
もうきたのか。



2008/02/06 (のりの日) ゆきふった

ごはんを食べずに映画をみたら
その後さむくてこごえそうになる。
ごはんは大事。
どうもさむいとおもったら
夜にはまたゆきがふった。
今年はさむい。
あたたかいよりはなんとなく安心。



2008/02/05 (聖アガタの祝日) おとなり

最近ブームのもつやに行く。
おとなりのお客さんが
ひとりでたのしそうに飲んでいて
いろいろなお話をきく。
明日はそのひとのおすすめの
タイの映画を見にいくことになった。
たのしみ!
またお会いしたいです。



2008/02/04 (のり巻きの日) かたづける

起きだすなり
がたがたとかたづける。
やることもかたづける。
やりだすとやる気でる。
そうだった。



2008/02/03 (西の日) ゆきふった

急にゆきがふった!
のかな。
よくわからないうちにつもっていた。
そんななか
カントリーラインダンス
のあつまりにあそびにいく。
こんな文化が日本にもあったのだなあ。
ひろーいところに
カントリーファッションにきめたひとたちが
たのしそうに踊っている。
盆踊りのよう。
演奏もとてもよかった。
夜はともだちのともだちと
ふたたびいっしょに飲む。
おもしろいひとだ。



2008/02/02 (バスガールの日) いまごろ

今まさに
円周率11万桁の暗唱に
挑んでいるひとがいるらしい。
今日の午後にはじめて
順調なら明日の午前中に達成。
11万桁というのはじつに
はてしない数字で
ただ1から11万まで数えるのだって
とってもたいへん。
そのひとは今までに5万桁、次に6万桁
とかいう勢いで
自分の記録を更新し続けているそうです。
もはやそこまで行ってしまうと
更新するにも1万桁単位で増やさないといけない。
1万まで数えるのだって
じゅうぶんたいへん。
それにしても気になるのは
どうして午後から夜中をはさんだのだろ。
ねむくなっちゃう。



2008/02/01 (テレビ放送記念日) 寒いまいにち

たくさん考えたつもりでも
ふとひとに意見を求めると
なんてあさはかな考えだったのだろうとか
それもそうだなとか
まだまだ余地がたくさんある。
考えていると自分の思考のうずに
はまりこんでしまいがち。
どうだろう。
これは。



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